Sinn ジン、ボールウォッチ、モーリスラクロア、フレデリックコンスタントなどを取り扱う正規腕時計販売店の日本堂

GWも終わり段々と暖かくなってきました。

そろそろ汗をかくシーズンになりますので、腕時計も衣替えのシーズンに突入です。レザーストラップの時計はメタルブレスやラバーストラップに変えてみたくなりますよね！

もちろん交換が出来ないモデルもありますが、最初からメタルブレスとラバーストラップがSETになったこちらのモデルはいかがでしょうか？

モーリスラクロアのアイコン　ベンチュラー　ブルー文字盤　AI6058-SS002-430-1 　価格296,500円税込

モーリスラクロアの人気モデルのアイコンシリーズ（ラグスポライン）よりもう少しスポーツ寄りにしたアイコンベンチュラー、この時計は30気圧防水でスケルトンバックでは無くなりますが、ダイバーベゼル（セラミック）が綺麗です。完全なスポーツダイバーと言うわけではありませんしラグスポのラインはしっかり残しておりますのでスタイリッシュな雰囲気がある時計です。

カラー違いのブラック　AI6058-SS002-330-1　価格296,500円税込

こちらもセラミックベゼル綺麗でスタイリッシュな雰囲気がありますよね！

このアイコンベンチュラーシリーズは何と最初からこうかんできるスペアのラバーストラップも付いております。

柔らかすぎない装着感の良いしっとりとしたラバーストラップでモーリスラクロアのMのマークもしっかり埋め込んであります（このバンドだけでも25,300円するのですがサービスで付いてます）

ケース径43mmとなりますが、通常の42mmサイズのアイコンと実はほぼ同じです。リューズガード分が大きくなっただけなので、42mmサイズのアイコンとバンドは共用できますよ！

60回無金利もご利用可能です。

例）月々4900円×60回

※WEBクレジットももちろん、回数やボーナス払い、頭金の有無でも計算できますのでお気軽にご相談くださいませ！

愛知県も12日から緊急事態宣言が発令されます。

新型コロナウイルスの感染拡大予防の為に当店の店内すべてに抗ウイルスコーティングを施しております。

これで安心できるとは思いませんが、少しでもお客様とスタッフの安心感が増して頂ければと思います（施工には結構な金額が要るのですが安心には代えれれませんよね！目には見えませんがこのコーティングは5年ぐらいは持つようです。）

まだまだ新型コロナで不安定な状態が続くと思いますが、少しでも感染予防対策をしてお客様をお迎えしたいと思います。

Sinn新しいプレゼントキャンペーンが始まりました。

2021年6月30日までの期間中、ジンの時計をご購入のお客様に、ジンのロゴ入りキャンバストートバッグをプレゼントいたします。11.5ozの厚手のブラックキャンバスにジンのロゴが入ったバッグは、A4サイズも収納できる内ポケット付きの使いやすい仕様になっています。コーディネートのアクセントにもなる、機能性とデザイン性を兼ね備えたバッグです。

※　購入後後日発送されます保証書と共に送られてきます。

そして常連様のS様とK様に素敵な時計をご購入頂きましたのでここでご紹介させて頂きます。

数年前にもお二人で同時購入して頂きましたが、今回はなんと二人とも世界限定モデルをお買い上げ頂きました。

「BALLウォッチマリンGMT　世界限定モデル」と「Sinn103.SA.G　世界限定モデル」

S様、K様いつもありがとうございます。

モーリスラクロアのアイコン　昨年行われたキャンペーンで一番人気でした「ストラップキャンペーン」がまた始まります。

夏頃の予定でしたが、なぜか本日入荷して参りましたので早い者勝ちですよ！

今回入荷してきましたモデルは、モーリスラクロアのアイコン42ｍｍ　ブルー文字盤

まだ注文した商品の一部しか入荷しておりませんが、とりあえずＨＰをご覧頂いてるお客様に真っ先にご案内させて頂きます。

メタルブレス仕様の42ｍｍアイコンに、専用カーフベルト&専用バックル（29,700円分）が付属で付いてお値段変わらず214,500円税込とメチャメチャお得です。

入荷本数に限りがありますのでぜひお早目にご検討くださいませ！

お問い合わせはこちらから　https://www.tokei-nihondo.com/watches/mauricelacroix/4287/

※　今後42ｍｍのアイコンではブラック文字盤、アンスラサイト文字盤、39ｍｍではブラック文字盤、ブルー文字盤のモデルがキャンペーン対象モデルとして入荷する予定です（入荷数に限りがありますのでご予約受付しますが、お早目にご検討ください）

SEIKOのアストロンと言えばここ数年GPSソーラーとして販売されてきたモデル（もちろん初代アストロンは世界初のクォーツ腕時計から受け継いだ名の付いたモデル）

セイコー以外にもシチズン、カシオなどもGPS（衛星）を使った時計が販売され、ここ数年で大きくなったソーラーGPS時計市場でした。

でも今回発売されるモデルでセイコーからの隠れたサインがありました。

なんと「アストロン」と言う名前でソーラー電波時計を発売するのです。

ケースサイズも41mm、厚さも10.6mm　重さはチタンで90g

価格は110,000円税込　今までのアストロンの価格ではなく、コストパフォーマンスのよい時計となりました。

今までソーラー電波時計はアストロンシリーズでは販売が無く、SEIKOでもそのほかのブランドでブライツやドルチェ、ルキアなどの名前で販売していたのです。

今回この価格帯でアストロンと言う名前で販売するということは、GPS市場の低迷が続き、ましてや高額化（開発費をかけても）になって「ユーザー様が付いてこないのでは？」と判断したのではないでしょうか？

どのメーカーのソーラーGPS時計でも、かなり大きなアンテナと非常に多くの電力を使ってしまいますのでどうしても大きな時計のケース、厚さが必要となります。

現在の時計市場は機械式かクォーツかソーラー電波かスマホと連動させたBluetoothの時計が主になっており、コストのかかるGPS時計は難しくなってきてるのでしょう！

今後GPSの腕時計市場はどんどん小さくなっていくサインだと私は思います。