あつい まだ5月なのにこんなに暑いのはなぜ?
そして 当店エアコン壊れて灼熱体験中(修理待ち><)
室温は
違う場所でも
もれなく31℃を超えております(まだ湿度がそれほど高くないのが救いですけど)
エアコン修理屋さんに連絡はしてありますが、なかなかすぐには来てくれない、、、、もう室内で干からびそうですよ(笑)
すみません 余りにも暑いのでブログでこんな愚痴を書いてしまいました(明日は雨なのでもう少しましかな?)
あつい まだ5月なのにこんなに暑いのはなぜ?
そして 当店エアコン壊れて灼熱体験中(修理待ち><)
室温は
違う場所でも
もれなく31℃を超えております(まだ湿度がそれほど高くないのが救いですけど)
エアコン修理屋さんに連絡はしてありますが、なかなかすぐには来てくれない、、、、もう室内で干からびそうですよ(笑)
すみません 余りにも暑いのでブログでこんな愚痴を書いてしまいました(明日は雨なのでもう少しましかな?)
ジンの時計でも人気のあるモデルの中で特徴的な構造、「逆リューズ」(左リューズ)があります。
sinn703 EZM3F (603EZM3とは少し違うこの703EZM3はパイロットモデルとなります)
画像を観て頂くとわかるように時計左側にリューズが付いております(左腕に着けた際、右腕に着けてはダメですよ)
殆どの腕時計は右側にリューズがありますので
日常でも手首を曲げる動作をするとどうしてもリューズが手に当たってしまします。
でも左リューズの時計では↓
当たりませんよね!
日頃の生活でも手首を曲げるこのようなシーンがあると思います(私も時計をはずした際などリューズ当たる所に跡が残ってます)
ジン703 EZM3Fは、20気圧の防水性能に1000ガウスの耐磁、ドライテクノロジー(Arガス、ドライカプセル、-45℃~+80℃でも安定した精度を保つ特殊オイル)、そして左リューズとかなりのハイスペックの割に着けやすい時計です(603EZM3より防水性能を下げてますので僅かですが薄く、軽くなります)
もちろん他のsinnの時計にも逆リューズモデルはございます。ぜひこの着け易い時計を体感してくださいませ!
sinn703 EZM3F 価格330,000円+TAX
ご遠方の方でも安心してお買い求めいただけます(もちろん初回オーバーホールの基本料金無料のマイスタークラブにも加入できます)
分割クレジットやNIHONDO価格などお気軽にお問い合わせください
皆さん朝起きるのに目覚まし時計をお使いの方は沢山お見えになると思います(スマホの方もいらっしゃると思いますけど)
もちろん私も目覚まし時計を使っております。
目覚まし時計自体はそんなに高価な物はありませんし、電池も単三などどこでも手に入りやすいものが多いと思います。
一概に電池の寿命が何年持つか?それは時計のモデルや音の鳴らせ方などにもかなり違いがありますのでなんとも言えませんが大体1年ぐらいでの交換をお勧め致します。
「遅刻してはいけないときにいざ目覚ましが鳴らない!そんなことは出来るだけ避けたいですよね。」
基本電池電圧が下がると音が若干小さくなりますが、毎日使っているとその違いにはまず気が付きません(電子音、ベル音の物は電圧が下がると音が小さくなります)。腕時計では電圧が下がると2秒発信、5秒発信と秒針がステップに刻みますので分かりやすいのですが、目覚まし時計にはたぶんそのような機能はありません。すこしでもおかしな動きがあれば電池を換える、それでもおかしい時は時計を交換したほうがおすすめです。
※ 時計の針は動いていても鳴らない可能性は十分あります(音を鳴らすのは電池の消費が大きいので、針だけ動いているけど音が鳴らない時計はまず電池交換をしましょう)
※ 充電式の電池はお勧めしません。エコなのはわかりますが充電式の電池は電圧の低下がはやいように思われます。通常のアルカリ電池交換しましょう(古い時計にアルカリ電池を入れると時間が正確に刻まなくあります。その際はマンガン電池を入れましょう)
※ 買い置きの電池はなるべく使わないように! 電気屋さんで沢山買うと安く買えますが電池は放置(買い置き)しておくと放電する性質があります。できるだけその都度新しいものを交換しましょう。
※ いろいろな電池がありますがメチャ高い電池とそんなに性能は変わりません、時計は強烈な力を必要とするものではありませんので国産メーカーの電池であれば特別高価な物を買う必要はないと思います(「高いから良い」「長持ちする」と思いがちですがたぶんそんなに変わりませんのでこまめに交換しましょう)
今回は目覚まし時計の話でした。
当店に入荷する時計は全て当店オリジナルのチェックを行います。
☆ まず入荷した時計の外観チェック (傷はもちろんバックルの動きや硬さ、ベゼルの動きなど)
☆ 操作&作動確認。ここではリューズを回した感覚、針の動き(これは私が数々の時計を扱っておりますので自分の感覚となります。もちろんおかしいのはメーカーに返品交換や再調整してもらいます。またクロノグラフの動き(ボタンの硬さや針の動き)も確認します。
☆ そしてビブログラフでの精度確認(平置き、3時下)
↑のように機械で精度や振り角など確認します
全て完了したら
このように保護テープを巻きます(お買い上げが決定してからテープを剥がしバンド調整などします)
このようなチェックはもちろんメーカーや日本代理店でも商品出荷前や国内入荷時に確認していると思いますが、当店はさらに念入りに確認させて頂いております(実際に年に何本かはメーカーに交換や再調整などをお願いしてます。メーカーさんにはたぶん日本堂は厳しいと嫌われてると思いますw)
機械式の時計なのでどんなに同じ工程で作っても全部個体差があります(そこが良いところでもありますし機械式の面白さでもあると思います)
ある程度個体差があるのは仕方ないのですが、時刻精度がバッチリでも実際に触った感触がおかしいのは初めてその時計に触る方(お客様)には分かりません。そのような事は私たち販売店がチェックするのが当たり前だと思いますので当店では必ず私が確認しているのです。
今年発表された新作のSinn206 ARKTIS と Sinn206ST.AR
メタルブレス仕様だと文字盤以外の外観はほんとに同じ仕様となります。
sinn206 ARKTISは極寒仕様のダイバーズウォッチクロノグラフとして-45℃~+80℃までの気温でも精度が保証されております。
sinn206 ST.ARは通常のダイバーズクロノグラフとなります(これが普通です)
もちろん両モデルともにプッシャーはD3システムなので水中でも操作可能
どちらか迷うますよね!
現在共に商品ございますのでぜひご覧頂きたい素敵な時計です。
色々とバタバタしており、更新が遅くなり申し訳ございません(今頃ながら令和初のひとりごと更新となります^^)
話題のモデルが最速で入荷しましたので早速ご案内致します。
Sinn206 ARKTISⅡ
2019年のバーゼルワールドで発表されたNEWモデルが待ちに待っての入荷
1999年の203ARKTIS登場から20年、2019年にこのsinn206 ARKTISⅡが発売となりました。お手本となる203ARKTISに合わせ、新作の206ARKTISはサンレイ仕上げを施したブルーダイヤルを備えております。また可能な限りオリジナルに忠実である為に、クロノグラフのプッシャーはスクリュー式の外観(実はスクリュー式ではありませんが水中でもそのままボタンが押せます) この新型sinn206シリーズは非ねじ込み式でありながらプッシャーは2重のパッキンで時計ケースに隙間なく取り付けているために高い気密性が得られます(リューズはもちろんねじ込み式です)
もちろんジンの他のダイバーズウォッチと同様に世界最大級の船舶・認証機関DNV GLにおいて欧州潜水器具規格に基づきテスト・認証を受けております。
実物の画像を撮りましたところ不思議な現象(青い時計がパープルに見えます)が起こりましたのでぜひご覧ください
ブルーの文字盤が角度によりかなり表情が変わります(照明や自然光にもよりますが表情豊かになる綺麗な時計です)
カジュアルスタイルだけではなくスーツスタイルでも嫌味なくお使い頂ける素敵な時計です。
自動巻き、30気圧防水、両面サファイアガラス、アルゴンガス、ドライカプセル、特殊オイル
ケース径43mm 厚さ17mm
※ 販売価格や在庫状況などお気軽にお問い合わせくださいませ!もちろん当店お買い上げ品は全て正規品ですので「ジンマイスタークラブ」に入会できます。初回オーバーホール基本料金無料、通常保証+1年保証、永年OHが会員価格でお値打ちにメンテナンスができます。
価格590,000円+TAX