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Sinn EZM3の3兄弟は個性があってどれもカッコイイ

投稿日: 2019年1月18日

カテゴリー: ブログ

タグ:

Sinnでも人気のあるEZM3

左から ダイバーモデルのEZM3、フリーガー(パイロット)モデルのEZM3F、日本限定モデル(ダイバー)のEZM3.J

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よく見ると3本の違いも分かると思います。今なら3兄弟全てご用意可能です(店頭に並んでますので見比べて頂けます)

  • 一番左のダイバーモデルには、文字盤にアラビア数字、カレンダー表示は赤、ダイバーベゼル
  • 真ん中のフリーガーモデルには、シンプルなバーインデックス、カレンダー表示は白、カウントダウンベゼル
  • 右側の日本限定のEZM3.Jは、シンプルなバーインデックス、秒針とカレンダー表示は赤、15分間だけの測定可能なダイバーベゼル

 

EZM3の基本的な性能として、1000ガウス(80,000A/m)の耐磁性能、手首に当たらないようになっている為、通常の時計とは反対にある左側のねじ込みリューズ、ドライテクノロジーシステム(アルゴンガス、ドライカプセル、特殊オイル)が共通です。

ダイバーモデルとフリーガーモデルの違いは回転ベゼルが一番見た目で分かりやすい違いとなり。ダイバーモデルは左回転しか回らないようになっており、フリーガーモデルは両方回転出来るようになってます。

※ 実際時計の防水性能もダイバーモデルは50気圧防水、フリーガーモデルは20気圧防水と違いがありますが見た目では判らないと思います。時計の厚みを比べると0.6mmほど薄いぐらいですがなかなか判断が難しいです。

 

そして最近のよく色々な雑誌に掲載されているジンの広告では、Sinn EZM3F フリーガーモデルが載っています。

時計専門の雑誌ではありませんので、時計に興味を持たない方でもご覧になっていることも多いはず。

20190118_112249

「プロフェッショナルたちの耐久性を、日常に。」 とかっこいいフレーズですよね!

確かに日常で水中に数百メーター潜ることもありません。もっと言えばソーラー電波時計やGPS、スマホなど便利なものは沢山あります。でもプロフェッショナル達が使うオーバースペックの時計を腕に着けられることは嬉しいですよね!

子供の頃からあこがれていた飛行機や戦車、スーパーカーや消防車などの特殊なものはなかなか手に入れることは難しいけど、そんなプロフェッショナルの人たちが使う腕時計を自分の腕に着けることが日常生活に満足できることだと思います。

私も大好きなSinn(ジン)の魅力はそんなところにあると思います。

sinn603 EZM3 価格330,000+TAX

sinn703 EZM3F 価格330,000+TAX

sinn603 EZM3.J 価格340,000+TAX(1万円高いけど、当店ではラバー赤ステッチのストラップお付けします)

3本SETで購入すると100万円と高額ですが、sinnの良さが分かる人なら買いも有り?( そんな人いままで居ませんけどw)

※ 時計はもちろんお好きなモデル1本づつ購入可能、もちろん60回無金利クレジットもご利用可能です(日本限定モデルは無くなり次第終了です)

 

 

 

 

 

 

 

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