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BALLウォッチの質問で良くあるマイクロガスライトの安全性(トリチウム)

投稿日: 2021年9月17日

カテゴリー: 未分類

タグ:

当店で扱うBALLウォッチにはマイクロガスライトが使われているのはご存知だと思います。

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文字盤内に光るグリーン部分がマイクロガスライトです(ボールウォッチには大体針にも付いてます)

※ マイクロ・ガスライトは自発光します。原理は蛍光灯と同様で、トリチウムが発する放射線がガラス管内側に塗布された蛍光塗料に作用し光を放ちます。発光は10年以上にわたり継続し、その後も少しずつ輝度は落ちていきますが発光し続けます。10年経過した後にいきなり発光しなくなるということはありません

 

マイクロガスライトに使われる「トリチウム=危険」という認識の方が多いのはやはり原発の影響でしょう(よく放射線やトリチウム、など原発のニュースで聞いたことがある方も多いと思います)

でも

実際に「BALLウォッチで使われているマイクロガスライトは安全か?」と皆さん疑問に思いますよね!(私も最初はそうでした)

 

正規BALLウォッチは世界で最も厳格な基準である日本国内の放射線物質の取り扱いに関する法律を厳守しております。その証が文字盤にある「T25」表記

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※ 国によって基準値が違うので、T100、またTしか書いていないモデルも存在します。でもT25と書いていないモデルは平行輸入商品でも修理は不可(日本には持ち込んではいけない基準値のモデルとなりますのでどんなにお金を払っても修理さえしてもらえません)

 

① マイクロガスライトの安全性

最悪のケースとして転んだりして文字盤が割れ、中のマイクロガスライトが全て破損してガスを吸い込んだとしてもその放射線量は、0.0003ミリシーベルトになります。ちなみに宇宙から年間受ける自然放射線量は、2.4ミリシーベルトになり、その量は8000分の1となります。

 

② マイクロガスライトの安全性

自然放射線によって食べ物にも放射線が僅かに含まれています。つまり人体には常に放射線物質が存在しています。ボールウォッチの時計に含まれる放射線量は、実はバナナを毎日1本食べた際に被曝する量より少ないのです。

 

BALLウォッチは正規で購入しないとまずメンテナンスが2倍になりますし、もし海外や個人売買、平行輸入で購入したモデルでは、T25表記の無いモデルは日本に持ち込んではいけないものなので修理もできません。

やはりボールウォッチの購入は安心の正規品のご購入をお勧めします(とくにオーバーホールのメンテナンス費用はメチャメチャ財布に優しいです)

 

例えば

ボール ウォッチ エンジニアⅢオハイオ NM9126C-S14J-BK (904Lのスーパーステンレス仕様)

nm9126c_s14j_bk

シンプルなデザインで1000ガウスの耐磁時計として人気です。このような3針モデルのオーバーホール料金は、正規会員価格で20,000円+TAX=22,000円税込となります。

※ 自動巻きのメーカー修理では強烈な安さです。例えばSEIKOの自動巻きメーカー小売価格税抜き5万円以上~10万円未満のOH料金は22,000円+TAX(24,200円税込)なのでSEIKOのランクしたの時計よりお値打ちにオーバーホールができますよ!

 

 

 

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