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時計のバネ棒は錆びることがある

投稿日: 2022年10月13日

カテゴリー: ブログ

タグ:

腕時計にはほとんどバネ棒を使用しているモデルが多いです(レザーストラップ、メタルブレス、ラバーストラップも大体バネ棒でケースとつながっています)

 

そしてそのバネ棒、実はよくトラブルの原因となります。

DSC_0179

↑ モーリスラクロア アイコン この時計はイージーにバンドを外すことができますよね!

 

でもこの画像を見て頂ければわかる通り、どうしてもバンドとケースの間には隙間ができます。

そしてその隙間に汗(水分など)や埃がつまり、バネ棒を腐食させたり、埃やごみが詰まったり、バネ棒の中のバネ(スプリング)を腐食させてしまうことが多いです。

※ 知らないうちにバネ棒が腐食することはよくあります(お客様が自分でバンド交換するときにさび付いてバネが縮まらないという経験ありませんか?)

 

時計のオーバーホールをすると、メーカーでは時計内部だけでなく、バンドのバネ棒も交換してくださいと指定してくることがあるのはやはり腐食しているからです(お客様が使用上問題なかったのに「バネ棒代金が修理明細に加算されてた」ということがありますが、メーカーの修理ではこのようなところまでしっかり見てくれます)

 

どんなにきれいに洗浄しても、いずれバネ棒は壊れるものだとご理解いただけると助かります。

※ 汗をよくかく方、お仕事で海水、水、埃などのおおい職場の際は1年ぐらいでもバネ棒は腐食する可能性が十分ございますのでお気をつけくださいませ!

 

 

 

 

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