Sinn ジン、ボールウォッチ、モーリスラクロア、フレデリックコンスタントなどを取り扱う正規腕時計販売店の日本堂

ユンハンス　max bill 　041.4811.00　定価89,000円＋TAX

ミニマリスト・デザイン、最大の効果　－　50年以上前、Max Billは、デザインアイコンになり続けたJunghansの腕時計を製作しました。特徴的な時計は、バウハウスの哲学および「形は機能から生まれる」というモットーを忠実に守っています。この独特な芸術家との協力に対する敬意を表すため、Edition 2018の裏でMax Bill氏の「grafische reihen（グラフィックシリーズ）」の「sicherheit（安全）」というデザインは復元されています。それは形と色との唯一無二な組み合せです。

NIHONDO販売価格&在庫状況などはお気軽にお問い合わせくださいませ！

もちろん正規取扱ですので修理も会員価格です（正規会員価格でないと恐ろしい修理代となります、、、並行輸入商品は安くても修理が3倍しますのでお気を付けください）

※　ちなみにご紹介したこの時計では、クォーツムーブ交換（OHの代わりにクォーツはムーブ交換となります）では正規会員価格25,000円＋TAX　でも一般価格は75,000円＋TAX　ともう少しで新品が買えてしまうほどとなります。その他部品交換などでもかなりの価格差が生じますので正規品を買わないと絶対に後悔します。

ユンハンスのmax billを正規取扱開始しました。　↑マックスビルの代表モデル（自動巻き）

ご存知の方も多いと思いますが、この時計（ユンハンス）はドイツ製（MADE in GARMANY）です。1861年とかなり歴史もございます。

価格的にはクォーツ、手巻き、自動巻きと分かれますが

クォーツは約8万～、手巻きは約11万円～、自動巻きは13.5万円～　と非常にコスパも良く海外のメーカーには珍しく電波時計やクロックも生産しているメーカーなのです。（日本にメーカーに例えるとシチズン見たいな立ち位置でしょうか？　余りやすいものはありませんが＾＾）

また当店で主に取り扱うのはユンハンスの中でもmax bill （マックス・ビル）シリーズであります。

このマックスビル氏はバウハウス最後の巨匠と言われ、「シンプルであることの美しさ」「無駄をそぎ落とすことから本質に迫る」というキーワードでマックスビル本人がユンハンスのために時計の美的基準を確立しました。今日これらの時計は世界中で多くのファンの支持を得て、さらなる人気を博しております。

時計の魅力は防水性のや精度、素材、複雑機構だけではなく、この独特なセンスも非常に大切だと思います。

クラシカルなドーム型プレキシガラスは時計全体の雰囲気を損なわないようになっており、また独特な個性を放っておりますのでぜひ皆様のコレクションの中に加えて欲しいところです。

※　ユンハンスの時計は平行輸入商品でかなりお値打ちに販売していることがございます。いくら安く手に入れても時計は必ずメンテナンスが必要となりますのでご存知ですよね！当店で販売するユンハンスmax billはもちろん正規品です。例えば自動巻きのＯＨ料金を見てみますと正規会員価格は23,000円＋ＴＡＸですが、平行輸入（本物であっても日本の正規保証書&正規販売店印が無いもの）は69,000円＋ＴＡＸとなります。この差額は計算すれば分かる通りかなりあります。絶対に壊れない時計はありませんので正規時計の価値は非常に大切なのです（時計修理はメーカーでなくて社外修理するから大丈夫と思っていても純正部品は手に入らないしこの風防はなかなか厄介で通常ではメンテナンスが難しいのです）

BALL　NEDU「ネドゥ」日本限定

ボールウォッチのクロノダイバーと言えばこの時計でしょう！

600m防水、もちろん自動巻きクロノメーターであり世界初の自動減圧バルブがリューズにビルトインされたプロフェッショナルダイバーです。またケース&バンドはチタンとステンレスのコンビネーションとなり全体的な重量の軽減もかなりされております（オールチタンではない所が渋い、どうしてもチタンを使うと金属の色が黒っぽくなるのでステンレスのパリッとしたポリッシュ面も活かせてます）

レギュラーモデルはオールブラック文字盤となりますが、この限定はグレイベースにブラックの3カウンターとなりますのでこれも特徴的。傷に強いセラミックベゼルにBALL独自のセーフティロック、インデックスのガスライトも大きいので暗闇での視認性もバッチリです。

ケース径42mm　厚さ17.3mm

定価400,000円＋TAX

60回無金利クレジットご利用可能です（ご遠方の方でもWEBからの申し込み&手続き可能です）

☆　NIHONDO 価格や在庫状況はお問い合わせくださいませ！

60年代～のレトロな雰囲気のダイバーズウォッチ　「BALLスキンダイバーⅡ」

左のNEWが新型です、画像だと見分けが難しいと思いますのでここで簡単に説明させて頂きます（新型はスキンダイバーⅢになるのかな？）

まず品番が変更、DM3108A-S1CJ-BK 　 そして価格も定価246,000円＋TAXとお値打ちになりました（その代わりに今まで付いていたラバーベルトが無くなりました）

新型は文字盤に変更があり、ガスライトがメタルインデックス上に乗ることによりより立体的になりました（奥の従来モデルと比べて頂くとインデックスの立体感が違うのが分かりますよね）

そして、3時、6時、9時、12時のバー状のガスライトが無くなり、メタル部分のみとなります。また画像にも書いてありますようにインデックスの少し上に小さなガスライトが入ります。

私の腕に乗せた感じの画像ですが、定価が下がって（その代りラバーバンド無し）文字盤の立体感がUPしてるのでこれはお勧めですね！

自動巻きクロノメーター、ケース径43mm　厚さ14mm　500m防水

定価246,000円＋TAX

さすがBALLコストパフォーマンスメチャ良い時計だと思います。

※　1週間ぐらいですかもですが現在新旧（2、3）ともにスキンダイバーがありますのでご検討中の方はぜひご来店してご確認くださいませ！もちろんご遠方の方にも販売可能です。NIHONDO販売価格＆在庫状況はお気軽にお問い合わせください！

常連様のI様いつもありがとうございます。

差し入れのフレッシュジューズ　非常に美味しく頂きました（もう少しでワインになるのでは、、、というぐらい濃厚でした）

ご馳走さまでした。

sinnのEZMシリーズでは珍しい限定モデルであるミッションタイマーEZM12　（インナーベゼルのカウントアップとアウターベゼルのカウントダウンが特徴です）もちろんArドライテクノロジーシステム、-45～＋80℃の環境での確実に機能、傷に強いテギメントケース、マグネチックフィールドプロテクションで80,000A/m耐磁性能（1000ガウス）、航空救命向けに開発されたスペシャルモデルです。

↑ヘリコプターのプロペラ秒針が渋い！（呼び名は、パルスローターと言います。これで迅速に脈拍がわかります）

またこの時計は簡単にバンドの着脱が出来るのはご存知でしょうが、実際なかなか見ることが出来ないと思いますので画像を載せてみます。

ラバーばんどを「グィッ」と内側に曲げますとバネ棒を外さなくてもシリコンバンドが外れる仕組みです。

↑バネ棒が残っているのが見えると思います。

ものの数秒でバンドが外れます（非常に簡単で力も要りません）

カモフラ模様のシープスキンに合わせて頂くと、砂漠仕様みたいにカッコイイですし

インナー文字盤のオレンジに合わせてカーボン調のラバーベルト（オレンジステッチ）にしてもGOOD

sinn ezm12 　定価560,000円＋TAX　世界限定300本　44mmケース

※　当店でこの時計をお買い上げ頂きますとスペシャルプレゼントが付きますよ＾＾

60回無金利クレジットご利用可能です（月々10,000×59回　初回14,800円）

※　スマホやパソコンなどのWEBからでも手続き可能ですのでご遠方の方もお気軽にご相談ください！