Sinn ジン、ボールウォッチ、モーリスラクロア、フレデリックコンスタントなどを取り扱う正規腕時計販売店の日本堂

今年最後の入荷モデル

モーリスラクロアアイコン ホワイトセラミック（艶あり）

AI6007-CRM72-130-7  定価525,800円税込

画像で観るよりも想像以上に綺麗なホワイトセラミックの時計です。

このモデルの特徴は

「傷つかない、経年変色もしない、金属アレルギーもない、思ったほど重くない」永遠のホワイトを楽しめます。

腕周り17センチぐらいの私の腕に合わせてみても↓　凄く綺麗なホワイトが腕に映えます（今回のホワイトセラミックは男女で着けて頂いても大丈夫なサイズです）

想像以上に「綺麗で素敵な腕時計」

モーリスラクロア アイコンの新しい顔となる予感がします。

在庫状況＆販売価格など　お問い合わせは↓

アイコン ホワイトセラミック（艶あり）

今年も残りわずか、当店の営業は明日の28日16時で最終営業となります。

皆様、よいお年をお迎えください。

数年前から発売予定されておりました、モーリスラクロアアイコンのフルセラミックモデル

AI6008-CRM22-330-2   ブラックセラミック（マット仕上げ）　定価525,800円税込

がとうとう入荷して参りました。

私も初めて聞いた「テクニカルセラミック」という素材

ケースもバンドもリューズもセラミックでありますので、ほとんど傷が付きませんし色褪せしません（ブラックの時計は数あるけれど、DLCやPVDはどうしても表面に塗装してある処理になりますので、いずれ色落ちしますがセラミック自体の色の為に色褪せしませんまた金属アレルギー反応も出ないと思います）

ブラックマットのセラミックは、42ミリサイズで販売され、ホワイトモデルは入荷しておりませんが、艶ありで39ミリサイズでの販売となります。

デザイン、質感は従来のメタルのアイコンよりも格上の感じがしてよりラグジュアリースポーツモデルとしてお似合いになると思います。

ぜひ新しい素材のテクニカルセラミックの時計を！

常連様のK様ご夫妻が素敵なお家を建てられまして、その新築のお家に置いて頂ける「ドイツ製 ヘルムレの機械式置時計」をお買い上げ頂きました。

時計好きな方にはオススメの機械式（2週間巻）の振り子置時計

振り子の音と毎時に金打ちをしますので、寝室にはおかない方がオススメですが、時計好きならフルスケルトンの時計を眺めていたいですよね！

時計としての精度は、クォーツ式や電波時計に適いませんが、自分でゼンマイを巻いて、振り子のネジで時間調整ができる超絶アナログな時計がとても味わいがあって素敵だと思います。

家を建てたら、「当店で買った時計を置きたかったのです」と言って頂けてとてもうれしかったです。

K様ご夫妻いつもありがとうございます。ご遠方ですが、またいつでも遊びにいらしてくださいませ！

モーリスラクロアより第2弾のジャパンエデションとして発売された手巻き

AI7007-SS00E-430-C　価格364,100円税込

39ミリサイズの手巻き（2針）で、メタルブレスとヌバックレザーも付属したスペシャルモデル

自動巻のローターがなく、秒針もない為に、従来の3針モデルより約1ミリ薄く、手巻きの為にねじ込みリューズではありませんが10気圧の防水性能を誇っております。

ヌバックレザーについている専用バックルも通常のバタフライ式ではなく、シングルバックルになり時計の薄さにバランスを合わせて厚さを押させてあります。

X界隈でも時計好きな皆さまが色々とツィートしておりますので、興味のある方は多いのではないでしょうか？

2針の手巻き式をセリタムーブから改造し、文字盤のクルドパリの立体感も2倍（0.16ミリになりよりエッジの聞いた文字盤になりました）、着け心地の良いヌバックレザー（薄型のシングルバックルも非常に造りが良いです）に通常のメタルブレスも付いてます。

30万円台としてはもう作れない1品だと思います。

現在当店で1本だけございますが、売り切れてしまいますと次回入荷が未定となりますので、ご検討中の方はぜひお早めに

Maurice Lacroix Watch Club Japanの創設者、Koji Nakazawa氏とのコラボレーションによりデザインされ、「AIKON オートマティック 42mm」をベースに2021年にNakazawa氏がデザインしたコラボレーションモデルに続くものです。

この新作「AIKON」をデザインするにあたり、Nakazawa氏はヴィンテージのタイムピースを愛する日本人コレクターたちからインスピレーションを得ています。日付表示や秒針がなく、すっきりと新しいダイアルは、日本人コレクターたちに好まれているシンメトリーを生み出し、魅力的な美しさを実現しています。モーリス・ラクロアは、継続的で密接なお客様との関係を保ち、そのフィードバックを新作タイムピースに反映させることを誇りとしています。このように密接な関係が、今回のコラボレーションを生み出しました。

手巻きムーブメントは、愛好家がタイムピースとじっくりと向き合うことを可能にし、忍耐と精度を示す相互作用を育みます。アイコニックな6つの爪のベゼルと、クル・ド・パリ装飾が施された印象的なディープブルーのダイアルを備え、「AIKON」の都会的な洗練さはそのままに、タイムレスなエレガンスが添えられています。

この新デザインではクル・ド・パリ装飾がアップデートされ、前回0.08mmだった高さは0.16mmになっています。今まで「マスターピース」コレクションのみに使用されていたフォールディングタイプのヴィンテージレザーストラップに、新しいバックルが使われ、新たな手巻きムーブメントによって、ケースは1mm薄くなりました（「AIKON オートマティック」では11mm、今回のモデルは10mm）。 オープンケースバックには「Limited Edition of 500」の刻印が施され、その卓越した資質が強調されています。

また、モーリス・ラクロアはこのモデルにイージーチェンジャブルシステムを搭載。ステンレススティール製5連ブレスレットと、ロジウムメッキのMロゴをあしらったブルーのヴィンテージレザーストラップで汎用性が生まれています。

Sinn104 ST.SA.A アラビア数字のヴィンテージレザー仕様

Sinn104.ST.SA　バーインデックスのカウレザーストラップ仕様

共に価格は、374,000円税込

文字盤の違いは観ての通りで、ケースも同じ、ベゼルも同じカウントダウン式となります。

※　104のカレンダー（曜日）はドイツ語表記と英語表記の2種類が選ぶとが出来ます（英語で設定すると英語表記で毎日変わり、ドイツ語で設定するとドイツ語表記で毎日変わります。

ドイツ語は読めない？っと皆さん思いますよね！　でも安心してください。

ドイツ語はほとんど英語読みのスペルで意味が近いのです。

月は英語でMON、ドイツ語でMON表記で同じ、火曜、水曜、木曜だけ英語と違いますが、金曜はFRE、土曜はSAM,日曜はSONと大体英語に近いです。

レザーストラップは色が違うだけではなく、厚みと尾錠側のサイズが違います。

上）カウレザーストラップ仕様は少し薄め

下）ヴィンテージレザーは分厚いです

尾錠側のサイズも、カウレザーストラップ仕様は18ミリとSinnのバタフライバックルを装着可能ですが、ヴィンテージレザーは20ミリとSinnのバタフライバックルが装備できません（社外品のバックルも付けることが出来なくもないですが、レザーが厚みがある為にバックルに通らない、通しても硬くて着けにくいと思いますのでバックルを着ける方はカウレザーストラップ仕様がオススメですし、ピンバックル仕様で使いたい方はヴィンテージレザーがオススメです）

時計で迷ったら、レザーストラップ違いで選んでも面白いかと思います。

クリスマスフェア開催中

期間中には素敵な特典やノベルティも付きますので、ぜひこの機会に！！