モーリス・ラクロアアイコンの特徴(自動巻き)
3日間の夏休みを頂きありがとうございました。
夏休み期間中に久しぶりの映画を観てきました「天気の子」、前回話題になった「君の名は」が個人的には好きではなかったのでそんなに期待しておりませんでしたが、意外や意外、ちゃんと内容が理解できるのです、若い子の感性が無い私でも理解できましたw(個人的には君の名はよりぜんぜん楽しめました)
と余分な話をしてしまいましたが、モーリス・ラクロアのアイコンおかげ様で大好評を頂いております。
その中でも言葉では分かっているけど画像ではなかなかお目にかかれない、イージーチャンジャブル機能を画像でご案内します。
メタルブレス仕様の私の時計です(アイコン42mm ホワイト文字盤)
↑モーリス・ラクロア専用のバンドとバックルを別途購入しました。
↑時計の裏側(バンドとケースの付け根)にあるレバーを左右指で縮め、少し上に引き上げます。
簡単にバンドが外れます(工具無しです)
↑革ベルトを着けるときは、レバーを縮めながらケースの溝に入れるだけです(工具必要なし)
専用バックルも穴位置を簡単に動かせます。
あっという間にレザーストラップに交換できます(これがイージーチャンジャブル機能です)
※ レザーストラップの6時位置にあるMマークがカッコイイですよね
もちろんメタルブレス仕様に戻す際も同様のことをするだけですので簡単です。
これだけでもモーリス・ラクロアのアイコンが売れてる理由が少しわかりますよね!
※ ちなみに同じモーリス・ラクロアのアイコンでもクォーツ式はイージーチャンジャブル機能ではなく従来のバネ棒方式となりますのでご注意してください(バネ棒式で工具が必要です)