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時計のパワーリザーブにつきまして(自動巻き編)

投稿日: 2020年4月20日

カテゴリー: 未分類

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コロナウィルスで皆さん外に出る機会がかなり減ってると思います。

今回は少しでも皆様の知識の役に立つようにちょっとした時計の説明をさせて頂きます。

まずは一番多い「自動巻きの時計」のパワーリザーブに付きまして

一般的に当店で現在扱っている時計の多くはETA(エタ)ベースまたはSW(セリタ)ベースのモデルが多いです。Sinnもボールウォッチもモーリス・ラクロアなどのほとんどがこのムーブメントを使用しております(もちろんメーカーで各種パーツを交換したり、仕上げ直ししたり、精度調整をしたりしておりますがパワーリザーブは変わりません)

 

時計のカタログなどに書いてありますように「パワーリザーブ38時間」「パワーリザーブ42時間」とか書いてありますよね!

あれはもちろんMAXに巻き上げた状態での持続時間となります(若干個体差もあります)

 

私のようにあまり体を動かない仕事の場合は、仕事中に時計を着けていても実際に38時間分の巻き上げをしていない可能性もあります。

実際に私が火曜日に時計を着けていて夜の20時に外し、水曜日休み(定休日)でまるまる着けていない状態、木曜日の朝8時にはもう止まっていることもしばしばあるのです(30時間も動かずに止まることもありました)

同じ職種でも人により運動量は必ず違いますので一概には言えませんが、頭の片隅にこのパワーリザーブの事を少し入れて頂くと良いかと思います。

もちろん使って数年経過したモデルなどはローターの動きが悪く(油切れ)巻き上げ効率が悪くなるモデルもございます。そのような時にはオーバーホールをすることにより改善すると思います。

 

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