Sinn ジン、ボールウォッチ、モーリスラクロア、フレデリックコンスタントなどを取り扱う正規腕時計販売店の日本堂

モーリス・ラクロアの新作で話題のアイコンからダイバータイプのベンチュラーが登場しました。

AI6058-SS002-430-2  アイコンベンチュラー　ブルー　価格245,000円＋TAX

自動巻き、ケース径43mm、30気圧防水、セラミックのダイバーベゼルを装備、ステンレスベルトとラバーベルトが共に着いたモデルです。

※　スケルトンバックではありません

カラー違いのブラックもございますが、現在店頭に入荷しているのがブルー文字盤となります。

モーリス・ラクロアらしく知覚価値の高いモデルです。

43mmと聞くと大きく感じますが、16.5㎝の腕にも違和感なく合わせることが出来ます。42mmのアイコンと殆ど変わらないイメージです。

ドレススポーツラインのアイコンよりスポーティなベンチュラー　これはスポーツドレスラインと言うのかなｗ（スーツで合わせても文句なしでカッコイイです）

モーリス・ラクロアの人気モデルとして雑誌やWEBなどによく見かけるモデルがありますよね！

モーリス・ラクロアのアイコン（AIKON）です。

ここ数年、時計業界でも世界的に人気のドレススポーツラインとして実に良くできたモデルです。

3針の自動巻きの標準サイズが42mm（厚さは11mm）なのでそこまで大きすぎなく、今年は日本人にあうような39mmサイズまで登場しております。

ねじ込みリューズで20気圧防水、もちろんサファイアガラスと日常使いには文句ない性能（耐磁があれば言うことないけどそこまではさすがに言えませんよね）

文字盤のクルドパリ（例えるとワッフルの反対みたいな柄です）、6つの爪の特徴あるベゼル、ケースからバンドラグにかけての全体的な美しいラインとまさにドレススポーツラインとして相応しい時計です。

このアイコンにはお値打ちなクォーツ3針　価格98,000円＋TAX

クォーツクロノグラフ　価格125,000円＋TAX

上位モデルの自動巻きクロノグラフ　価格295,000円＋TAX

まだ入荷してませんがとてもカッコイイスケルトンモデル　価格650,000円＋TAX

ダイバータイプのベンチュラーなどアイコンシリーズも色々楽しめます　価格245,000円＋TAX

そして常連様のK様にはいち早くご購入いただきました

42mmブルー文字盤　レザー仕様　いつもありがとうございます。

いつもオシャレな着けこなしでとても参考になります。

また常連様N様にも39mmアイコンブラック

日焼けの腕にブラック文字盤カッコイイですよ！

いつもありがとうございます

私も買います！！

アイコン　買ったらUPしますね！（注文してるけどまだ来ないｗ）

この時計ご存知の方も多いと思います。　昨年より人気爆発中（世界中で売れてます）のモーリスラクロア　AIKON「アイコン」です。

モーリスラクロアは1975年にブランドを立ち上げ今や本国のスイス以外でも、欧州や日本でも高い人気を誇る名門へと成長してきました。人気の要因はハイレベルな「デザイン」「イノベーション」そして「クラフツマンシップ」となります。

ここ数年でも世界的なデザイン賞を毎年のように受賞しております。

また2006年以降はマニファクチュール化を果たし、画期的な時計とキャリバーを次々と開発。斬新な発想と高度技術力でこれからもモーリスラクロアから目が離せませんよ！

マスターピース　スクエアホイールレトログラード　MP6058-SS001-110-1

12時と9時位置のスクエア&クローバー型の歯車が特徴で。9時位置のスクエアホイールで秒針の役割を果たします。4時位置のレトログラード針は日付を表し31日から1日に変わるときには「パチン」と上まで針が上がるのです（月に一度の動きなので持ち主様だけの特権でしょうｗ）

本当に美しい時計なので青いスクエア秒針とクローバーの歯車に時間を忘れて見惚れてしまいます。

もちろんバックスケルトンの自社キャリバーなので裏側からも十分時計を楽しんで頂けますよ！

実は価格もここ数年のスクエアホイールのマスターピースからは想像できないくらいお値打ちになりなんと790,000円＋ＴＡＸと十分手が届く時計になりました。

サイズ43mm 　厚さ15ｍｍ

これでも10気圧防水ありますので日常使いでは安心できますし、専用ホールディングバックルも付いております。

次回は話題のアイコンをご紹介しますね！

お楽しみに！（まだ商品が全部そろってないけど＾＾）

2019年のバーゼル発表モデル　Sinn6099B 世界限定モデル（200本のレアモデル）

ようやく日本に入荷し早速納品させて頂きました。

常連様S様いつもありがとうございます。

sinnでも6000系のモデルはBOXが違うのです。

6000系の専用BOXの中には

一番大切な時計（sinn6099B）とレザーストラップ（スペア用）、交換工具、予備バネ棒、キズミ、緩み止め、時計クロス、そして写真集のような大きな本

このブルー素敵ですよね！（角度により表情が変わります）

なんとも言えないカラーです。

時計の楽しみはムーブメント、機構、デザイン、独自特許、造り込み、など色々あると思いますが、この時計の文字盤のように素敵な文字盤はまた一つの魅力になると思います。（104のグリーン　世界限定も魅力的な文字盤ですよね）

BALL WATCH エンジニアⅢ　オハイオ　NM9126C-S14J-BK

ボールウォッチのシンプルな定番モデルで人気がありましたオハイオが新しくなりました。

外観からは殆ど前モデルと違いが分かりませんが、このNEWモデルはなんとあのR社も採用しているスーパーステンレス「９０４L」で作られているのです。

世界に多くの時計メーカーはありますが９０４Lを採用しているモデルは本当にごく僅かでやはりコスト面が問題なのかな？（高級時計でも使われている３１６Lでも正直ぜんぜん問題ないのでそこまで違いが出ないのでしょうというのが本音かもしれません）成分的に見ると９０４Lは316L

に比べるとクロムやニッケルの含有量が多くなってますね！

裏蓋に小さく「９０４L」と刻印されてます。

もちろんほかにミューメタルを採用した80,000A/m（1000ガウス）の耐磁性能は実用的に素晴らしい性能だと思います。

あくまでも個人的な感想ですが、904Lになり少し軽くなったかな？と思います。また316Lのステンレスに比べて僅かに輝きが増したような気がします。

ケースサイズも40mm、厚さも13mmと程よいサイズ感、ねじ込みリューズで10気圧強化防水、1000ガウス耐磁性能、904Lステンレス採用で

価格はなんと170,000円＋TAX　とても良心的でスーパーお値打ちな価格ですよね！

今まではこの価格ならマーベライトがお勧めでしたがNEWオハイオの登場で人気が二分しそうです。