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「2014年9月」に投稿されたブログ一覧

腕時計のクォーツ?ソーラー?GPS?電波?ってなに

最近よく間違われている方が多いので時計のいろいろな種類に付きまして説明させて頂きます。

今回はもっともメージャーなクォーツ式に付きまして細かに類別させて頂きます。

  • クォーツ式とは(1年~数年間駆動し続け)電池交換を必要とするものです。
  • ソーラー時計とは(ソーラーパネルで光を集めて内部電池に充電)電池交換が殆どいらないもの(内部電池は車などのバッテリーと同じで充電、放電を繰り返しますのでいつかは交換が必要です
  • 電波時計とは、時計自体が電波を受信して時刻やカレンダーを修正するもの(よくこの電波時計だと電池交換が要らない?と勘違いされる方が多いです)ただし弱点があり世界中でも電波を発信している国は少なく日本、北米、中国、ドイツ、イギリスのみとなります(各国それぞれ周波数が違いモデルによってはその国でしか使えないモデルもあります)
  • ソーラー電波とは、光で内部電池に充電し、電波を受信して時刻やカレンダーを修正するものです(最近はSEIKOやカシオ、シチズンなど国産時計はソーラー電波の時計が増えております)
  • GPS時計とは、屋外で複数のGPS衛星から位置情報と時刻情報を取得し、地球上の様々な場所でも正しい時刻を表示する時計です(セイコーアストロンはGPSソーラー時計ですのでGPSで時刻を受信して、文字盤のパネルで光を集めて内部電池に充電して動きます) GPSは屋内では受信し難い特徴があります
  • GPSハイブリット電波ソーラー時計とは、名前の通りでGPSの衛星電波受信+標準電波受信の組み合わせたモデルとなります。GPS時計の弱点を克服していますが電波時計でもマンションや鉄筋の建物などの屋内は電波を受信することが出来ない場合があります。

上記はいずれもクォーツ式の駆動方式で電池又は内部電池を動力にして動く時計たちです。クォーツ時計はもともと精度が非常に良く、殆どの時計は一日に1秒も狂わないのが特徴です(よく説明書などみると月差±15秒とか書いてあると思います。これは1か月での時刻制度なので機械式に比べれば非常に精度が優れているのが特徴です)

また価格も非常にお値打ちの数百円~数十万、数百万円といろいろありますが比較的に超高額品時計は少ないです。

※クォーツ式の時計では数十万~超高額時計に付きましては、時計の内部の機械よりも外観の宝石や貴金属などがついているので値段が上がるものがほとんどです。

 

最強耐磁時計は何?

以前の「超・ひとりごと」では耐磁規格やA/m、ガウスなどの単位の説明をさせて頂きました。

今回はその続編「最強耐磁時計は何?」です。

前回の復習ですがJIS規格の1種、2種の耐磁でもおおよそ60~200ガウスぐらいまでの磁気を発する製品ぐらいまでの耐磁性能でしたよね!(しかも直接密着は危険です)

ここでは私の知る限りでの耐磁時計をご説明させて頂きます(当店取扱可能時計や有名ブランドで)

まずは国産時計から、現在のモデルでグランドセイコーよりクォーツモデル強化耐磁モデル(SBGX093や091)は直流40,000A/m(500ガウス)と素晴らしい耐磁性能を誇ります。

続いては世界的有名メーカーR社のミルガウ〇、I社のイン〇ュニア、そして当社でも販売しているSinn EZM-3(他にも856、756、857などもっとあります。Sinnは同じ性能の耐磁時計が数多くありますのでお気軽にお問い合わせください)は直流80,000A/m(1000ガウス)と恐ろしいぐらいの耐磁性能を誇ります・・・・・・そうあの時計が出るまではこのクラスの耐磁性能が世界最強でした。

そして私の知る限りではこの時計が最強「オメガ アクアテラ ガウス」および「マスターコーアクシャル搭載モデル」です。なんと15,000ガウスの耐磁性能を誇るのです(分かりやすくA/mに直すと1,200,000A/mと桁数の違いに驚くと思います)

一般的に耐磁時計の磁気を防ぐ構造は、時計ケースの中に磁気を防ぐインナーケースを入れることにより磁気からムーブメントを守っています。ですのでどうしてもケースが2重になり厚くなってしまうのです。ただしSinnの時計は違いますよ!文字盤や巻き芯自体が磁気を防ぐ金属で出来ており、大型のインナーケースが必要ありませんので比較的にケースの厚さを薄くできます。

最強耐磁時計として案内したオメガのガウスモデルやマスターコーアクシャル搭載モデルはまた違う方法で磁気を防ぎます。なんとムーブメント自体が磁気を帯びない金属で作られているのです。もう磁気に逆らい通さないのではなく、磁気を通しても関係ない(影響を受けない)ものを作り上げてしまったんです。ですのでガウスモデルやマスターコーアクシャルモデルはバックスケルトン(サファイアガラスよりムーブメントがご覧いただけます)という離れ業が出来るのです。

私の知り限り最強はオメガガウスモデル&マスターコーアクシャル搭載モデルとなりました!!

※あくまでも個人的な見解も入ってるとおもいますのでご参考までにしてくださいね^^

耐磁時計につきまして

今日は珍しくまじめな時計の話をしますね!

皆さんもご存知の通り、時計の大敵といえば磁気です。磁気製品は身の回りの物に多く存在しております(携帯電話やイヤホン、タブレット、パソコン、ハンドバックなどの金具、IH調理器、健康磁気製品など沢山あります)

色々なメーカーより磁気に強い時計が販売されておりますが、どのくらい強いのか?どの時計が一番強いのか?気になりますよね!

ここで私なり(簡単に)の意見も踏まえて説明させて頂きます(あくまでも参考にして頂ければと思います)

たとえば日本のJIS規格では2種類の耐磁表記があります。

1種は4800A/m、2種は16,000A/m となり1種以上の耐磁性能を誇るものは一般的に耐磁性能がある時計と言われます(JISの耐磁時計の表記のない物でも1600A/m程度あるものが多いですしドイツの工業規格(DIN)も基準では4800A/mまでの保護が求められます)

でも4800A/mてどんな単位?日常では使わない単位ですのでイマイチこれも分かり難いと思います。

よく磁石に使われる単位ではガウスという表記を目にしたことがあると思いますが、この4800A/mを単純にガウスにすると60ガウス程度となります。ですので1種の耐磁時計では60ガウスぐらい、2種は200ガウスぐらいまでの耐磁性能があると考えられます。

今度は200ガウスとはどのくらい?と思いますよね!身の回りの物で例えると、携帯電話や携帯ラジオなどが大体150~200ガウス程度だと思って頂ければ分かりやすいと思います。ですので1種、2種の耐磁時計では携帯電話ぐらいのスピーカーやマイクでも運が悪い(密着状態など)と磁気帯してしまう可能性があります(磁気の強さは距離の2乗に反比例しますので磁気を発する製品から時計を離すことにより影響は小さくなりますので5センチぐらい離せばまず問題ありませんのでご安心ください)

※ ただしIH調理器は交流磁気で格段に強い磁気を発しますので、5センチ程度離したぐらいでは磁気を帯びる可能性がある為に、IH調理器での料理の際には時計を外したほうが無難と私は思います。

長くなりましたので一度この授業は終了します^^ (上記の説明で大まかに合っていると思いますがあくまでもご参考までにしてください)

次回 「じゃあ最強耐磁時計はなに?」でお会いしましょう(笑)

クエルボ・イ・ソブリノスが価格改定されます

嬉しくないお話ですが、9月15日よりクエルボ・イ・ソブリノスの一部モデルが価格改定(定価が上がります)を行われます。

(クエルボ・イ・ソブリノスは価格改定を我慢してきましたが、今回の理由は世界標準価格改定、為替レートの変動によりらしいです)

全てのモデルではございませんが、気になるモデルがある方はお気軽にお申し付けください。

 

 

引き続きSinnフェア開催中です!

9月28日まで当社にてSinnフェアを開催中です!

只今当社にてSinnの時計をお買い上げ頂きますとオリジナルSinnノベルティー+ファブリックNATOタイプのストラップもおまけでお付けいたします。

今でしたら2014年のNEWモデル 6099、857フルトハンザ世界限定モデル、EZM-9TESTAF、EZM-13、103Ti TESTAFモデルなどなど沢山のSinnの時計をご覧いただけます。

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