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最強耐磁時計は何?

投稿日: 2014年9月11日

カテゴリー: 超ひとりごと

タグ:

以前の「超・ひとりごと」では耐磁規格やA/m、ガウスなどの単位の説明をさせて頂きました。

今回はその続編「最強耐磁時計は何?」です。

前回の復習ですがJIS規格の1種、2種の耐磁でもおおよそ60~200ガウスぐらいまでの磁気を発する製品ぐらいまでの耐磁性能でしたよね!(しかも直接密着は危険です)

ここでは私の知る限りでの耐磁時計をご説明させて頂きます(当店取扱可能時計や有名ブランドで)

まずは国産時計から、現在のモデルでグランドセイコーよりクォーツモデル強化耐磁モデル(SBGX093や091)は直流40,000A/m(500ガウス)と素晴らしい耐磁性能を誇ります。

続いては世界的有名メーカーR社のミルガウ〇、I社のイン〇ュニア、そして当社でも販売しているSinn EZM-3(他にも856、756、857などもっとあります。Sinnは同じ性能の耐磁時計が数多くありますのでお気軽にお問い合わせください)は直流80,000A/m(1000ガウス)と恐ろしいぐらいの耐磁性能を誇ります・・・・・・そうあの時計が出るまではこのクラスの耐磁性能が世界最強でした。

そして私の知る限りではこの時計が最強「オメガ アクアテラ ガウス」および「マスターコーアクシャル搭載モデル」です。なんと15,000ガウスの耐磁性能を誇るのです(分かりやすくA/mに直すと1,200,000A/mと桁数の違いに驚くと思います)

一般的に耐磁時計の磁気を防ぐ構造は、時計ケースの中に磁気を防ぐインナーケースを入れることにより磁気からムーブメントを守っています。ですのでどうしてもケースが2重になり厚くなってしまうのです。ただしSinnの時計は違いますよ!文字盤や巻き芯自体が磁気を防ぐ金属で出来ており、大型のインナーケースが必要ありませんので比較的にケースの厚さを薄くできます。

最強耐磁時計として案内したオメガのガウスモデルやマスターコーアクシャル搭載モデルはまた違う方法で磁気を防ぎます。なんとムーブメント自体が磁気を帯びない金属で作られているのです。もう磁気に逆らい通さないのではなく、磁気を通しても関係ない(影響を受けない)ものを作り上げてしまったんです。ですのでガウスモデルやマスターコーアクシャルモデルはバックスケルトン(サファイアガラスよりムーブメントがご覧いただけます)という離れ業が出来るのです。

私の知り限り最強はオメガガウスモデル&マスターコーアクシャル搭載モデルとなりました!!

※あくまでも個人的な見解も入ってるとおもいますのでご参考までにしてくださいね^^

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