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ドイツ旅行記 その3

投稿日: 2017年4月7日

カテゴリー: 未分類

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ようやく時計関係の視察になります。

まずはSinnのお迎えのバスに乗り現在の本社に向かいます(バスには今年の注目商品EZM-12がドーンです)

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本社はフランクフルト市内のなのでホテルからはバスで20分ぐらいかな?かなり近いです。

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社内はもちろん仕事中、みなさん黙々と自分の仕事をこなしております。

↓またSinnでは現在4人の生徒(修行みたいな感じのものでしょうか?3年間ぐらいこういった会社で勉強し社会に出て行くそうです)

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ジン以外の時計、大きなクロック(掛け時計や置き時計)など基本的な事から教えて頂けるそうですし給料も出るそうです。

 

 

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ドライカプセル、ケース、ガラス特殊オイル、右上の袋に入ってるのはETAムーブです。

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左)Uシリーズのガラスの厚さが分かりますよね!5mm以上ありますが、実際にはそんなに分厚く見えないように無反射コートして作ってあります。

右)ドライカプセルの単体です(変色した中の乾燥剤は実はリサイクルするそうです、また詰めるのも手作業らしいのでかなり手間がかかると言ってましたね)

 

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↑UXシリーズ(ハイドロ)

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実はUXの裏蓋はシリコンの収縮、膨張を抑える為にスプリング構造となっております。右の画像で指で内側の蓋が少し盛り上がっているのが分かりますよね!

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またいつもハイドロシリーズではドイツ送りの修理となりお時間がかかって申し訳ございません、画像はUXのシリコンオイルを注入する機械です(真空にしてからシリコンオイルを注入、時計1個に1時間30分ぐらいかかるそうです。ちなみにドイツユーザーさんでも修理には約4カ月待ちらしいです)

 

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↑ ブレス研磨(仕上げ)を行うところです。私は数回Sinnには行ったことがあるのですが実はここには初めて入りました。

ジンのテギメントブレスの艶消しにはセラミックボールではなく、コロンデュウム?という特殊な物で仕上げをするそうです。セラミックボールではテギメント加工を施したものに負けてしまう為、画像に写っているサラサラした粉(研磨剤)で傷を付けて艶消し加工を施します。

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↑ 特殊オイルを使うモデルは出荷前の点検で-45℃に時計を置いてその時計の精度を調べます(中には止まってしまう個体もあるそうですが、その個体は再度調べて調整するようです)

 

次回は、ドイツ旅行その4 「Sinnの新社屋」です

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